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一人でアイコンになれなければチームでアイコン?!

突然ですが、アイコンでご存知ですか?

パソコンなどでデスクトップに並ぶ様々なアイコンを思い浮かべることでしょう。

例えば、マイクロソフトワードならワードのアイコンがあります。ワードのアイコンを目にした人はそのアイコンをクリックすればワードが開くことを知っています。

つまり、様々なアイコンの中にワードのアイコンがあれば、それはワードを意味すると即座に認識できます。

これをビジネスに置き換えれば、あなたがリスト構築に関する商品を販売していれば、あなたの名前を目にすれば即座にリスト構築をイメージしていただくことがアイコン化と言えます。

その道の第一人者になることがアイコン化につながるわけです。

これ理想ですが、なかなか一人で特定分野のアイコンになることは難しいのが現実ですね。

では、アイコン化をあきらめるべきなのでしょうか?

ちょっと1つの事例をお話しさせてください。

先日テレビ番組で紹介されていた豚肉専門のレストランは3人のコラボで誕生したそうです。

養豚所を経営している人

精肉店を経営している人

レストランを経営している人

それぞれ関連する分野で活躍するプロ3人が協力することで他にはない魅力的な豚肉専門レストランを実現しているのです。

このコラボによって強固なアイコン化を実現しています。

もう1つ事例をお話ししましょう。

ピンでスターになれなくても大勢の女の子が1つのチームを組んで歌手として成功している事例は数多くありますね。

昔はキャンディーズなど3人程度のチームが多かったようですが、最近では何十人という大所帯で成功しているようです。

だから・・・

あなたが推進しているビジネスニッチにおいてまだアイコン、つまり第一人者になっていないなら、チームを組んでみるのも1つではないでしょうか?

お互いに補完・強化できる候補者を探してオファーしてまずは1つの商品からスタートするのが良いと思います。

これであなたもアイコンになることができるのでは?

ありがとうございました。

インターネットでは何でも売れてしまう・・・でも、継続的に売れ続けるには?

わたしがインターネットビジネスをはじめたのは2004年頃ですが、当時は”どのような商品でもインターネット上では簡単に売れてしまう。”と言われていました。

極論すれば、詐欺的なごみのような商品でも売れてしまうのです。

なぜ?

インターネットでは実際に商品を手に取って吟味することができません。さらに言えば、インターネットでは原則的に先払いとなっています。

つまり・・・

甘いセールスコピーに騙されて商品を購入してしまえば支払った代金はかえってこないということです。

勿論、返金保証という保証がセールスレターに掲載されているケースもあります。

でも、実際に返金保証をリクエストするとあれやこれや理由を付けてなかなか返金してくれない業者も多いようです。

その結果、ノウハウ的な情報を販売するビジネスを詐欺と認識する風潮がありました。

リアルライフでもそうですが、詐欺的な商品を販売している人ほど口がうまいのです。ごみのような商品なのにこれでもかと美辞麗句を並び立てて欲しくさせる技術は芸術的とさえいえるでしょう。

昔しのことになりますが、インターネット上で入手可能な無料商品を集めてパッケージ化している業者がいました。

高級感溢れる商品イメージを制作し、あり得ない嘘を並べたセールスコピーを掲載していました。

さらにはそれぞれの商品を無料配布している人の顔写真をコピペで流用し、それぞれの人を”先生”として紹介しているのです。

結果としてガラクタを高額な料金を支払って購入した被害者は顔写真の先生に対して怒りを持つことになります。

話は飛びますが、電子メールの開封率を簡単に高める方法があります。それは詐欺的な件名を付けることです。

でも・・・

販売にせよ電子メールにせよ、このような手法を使えば一度はうまくいきますが二度目はありません。

勿論、常に新しい人をだまし続けることで中期的に利益を確保することができるかもしれません。

でも、こんなことをしていればインターネット上での評判は悲劇的なものになってしまいます。

だからこそ、継続的に売上を獲得するにはセールスコピーに嘘を掲載しないことです。守ることのできない約束は厳禁です。

ここであなたに伝えたいのは、セールスコピーは恐ろしいということです。

セールスコピーは魅力的でなければその役割を全うすることはできません。

一方で、あまりに誤解を恐れて書けば誰も振り返ることはありません。

セールスコピーは事実に基づきながら人を巻き込むタッチが必要です。

そうすることであなたの商品は継続的に、そして長期的に支持を得ることが可能になります。

あなたの商品セールスコピーをこの観点からもう一度点検してみませんか?

サポートの負荷を劇的に軽減するチートシートの活用

意外かもしれませんが、チートシートを活用することであなたのお客様へ提供するサポートの負荷を軽減させることができます。

チートシートとは、基本的に1枚のシートに特定のテーマを実現するためのリソース群へのリンクを掲載したものです。簡潔・簡単・最速で特定のテーマを実現するために英語圏で開発されました。

このチートシートですが、あなたの商品パッケージにバンドルすることでサポートの負荷を劇的に軽減させることができます。

例えば、あなたがセールスページを作成する方法を商品化したとします。セールスページをライブにするためには多くの関連知識が必要となります。

例えば、コピーライティング・ドメイン登録・ホスティングサービス・ウェブデザイン・ビデオマーケティング・Amazon S3 など数多くの周辺知識が求められます。

これらの周辺知識までをあなたの商品に加えると、あなたが本来フォーカスしたいテーマがぼやけてしまいます。

また、それらの周辺知識をあなたの商品に加えなければ、あなたのサポートセンターへの質問が増えることになります。

そこでチートシートの登場です。

周辺知識をチートシート化することで、あなたの商品のテーマをレーザーターゲット化できるだけではなくサポートセンターへの問い合わせを激減させることができます。

あなたがどのようなニッチでビジネスを推進していても周辺知識をチートシート化することは可能です。

チートシートを開発するメソッドを習得したいなら蔵出アウトレット倶楽部へ参加すればチートシート制作のトレーニングを受講することができます。そして、実際のチートシートパッケージを数多くダウンロードしてあなたの商品にすることができます。

あなたのビジネスにチートシートを加えることを検討されることをお勧めします。

まずは蔵出アウトレット倶楽部をチェック

セールスプレゼンテーションの変化はワンタイムオファーの仕方にも影響を与えているようです。

セールスプレゼンテーションの方法はその反応率が低下すると次なる新しいプレゼンテーション方法が出現してきています。

2004年頃は縦長のキラーセールスレターが全盛でした。向かうところ敵なしに凄い売上をたたき出していました。

しかし、そのキラーミニサイトの反応が低下してくると、つまり売上を獲得できにくくなるとプロダクトローンチという手法が生み出されました。縦長の情報展示を横向きにして情報を分割して提示することでオーディエンスを巻き込む手法です。

しかし、このプロダクトローンチという展示方法もやがて反応が落ちてきました。人は飽きっぽいものです。

そして出てきたのがウェビナーという展示方法です。ウェビナーはまだまだ高い効果を発揮していますが、やがて反応は低下してゆく宿命です。

これらセールスプレゼンテーションの変遷の背景にはオーディエンスが時間を割いて長文を読んだりビデオを見なくなっているという環境の変化が大きく影響しています。

フロントエンドのセールスレターの変遷はOTOと呼ばれるワンタイムオファーにも影響を及ぼしています。ワンタイムオファーではフロントエンドのセールスレターを理解しているという前提でビデオを用いた短めのセールスレターで要点だけにフォーカスしています。

そしてさらに、セールスレターにおいてフロントエンドの後にどのようなワンタイムオファーがあるのかを予告する手法が用いられるようになってきました。

昔では考えられない現象です。

しかし、最初の時点で予算化をしたいというオーディエンスの強い希望がそうさせているのだと思います。

この記事のトップにあるイメージをご覧ください。英語圏のマーケターのセールスレターに掲載されていたワンタイムオファーの予告です。

この予告は注文ボタン下に配置したF.A.Q.コーナーに掲載されていました。これが掲載されていると全体としてどの程度の予算を確保すれば良いのかフロントエンドを購入する前に解るのでわたしはとても重宝しています。

あなたもセールスページ上にワンタイムオファーの予告を試してみることをお勧めします。

電子メールの次がソーシャルメディア、そして次は?

インターネットでは、便利なものが悪意を持った人たちのために不便になっていく世界です。

わたしがインターネットマーケティングの世界に足を踏み入れたのは2004年のことです。当時は電子メールマーケティング全盛の時代でした。

しかし、だんだんとスパムの弊害が高まる中でスパムの防御策が次々と投入されてゆきました。例えば、フィルターなど特定のワード”無料”などを感知してサーバーで送信されてきた電子メールをブロックしたりすることで到達率が劇的に下がり始めていました。

それと同時にメルマガ読者を獲得することがだんだんと難しくなってゆきました。当時はメルマガスタンド”まぐまぐ”にとうろくすればどんな無名の人でも短期間に百人単位の読者を獲得することができました。

でも、スパムの弊害とメルマガ発行者の急増により新規読者の獲得は絶望的になってゆきました。

そして登場したのがソーシャルメディアです。Facebook などのソーシャルメディアではメッセンジャーという機能が装備され相手とコミュニケーションを交わすことが可能になりました。

最近では誰でもソーシャルメディアへ参加するようになり詐欺犯罪の温床となりはじめています。

結果としてソーシャルメディアは警戒の対象となりビジネス上の効果性はだんだんと逓減しています。

効果のある便利なものが一部の悪用者により効果を発揮することができずに次の媒体に移行せざる負えなくなるというインターネットマーケティングの悲劇です。

低コストで効果を発揮できる媒体は詐欺師たちにとっても注目の的なのです。

では、電子メールの次に主役となったソーシャルメディアの次はどのような媒体が登場するのでしょうか?

その可能性は2つと言えます。

電子メールマーケティングへの回帰、またはこれまでにない新しい媒体の登場です。

勿論、1つの媒体だけが生き残るのではなくミックスされながら活用されるのですが、主役は効果がなくなれば変化してゆくものです。

2004年頃にキラーミニサイトと呼ばれる縦長のセールスレターが主役でしたが、2005年ころにバナーでの注文ボタンが効果をなくしはじめてテキストリンクでの注文へシフトしはじめました。

現在は、テキストリンクから再びバナーでの注文ボタンが重用されています。

これと同じように考えればまた電子メールマーケティングへ回帰する可能性も高いと考えることができます。

ソーシャルメディアでのコミュニケーションは”つながる”という比較的軽いコミュニケーションであるのに対して電子メールはダイレクトにメッセージを伝える媒体です。

つまり、電子メールでコミュニケーションを交わす環境が確保されればその効果性は高いものになります。

また、最近では”インフルエンサー”というワードが頻繁に用いられています。インスタグラムなどで注目され他人に影響を与える人たちを指します。

このインフルエンサーは2004年当時の”グル”というポジションに近いものがあります。

著名になることで人が集まり、彼らが集う”場”を提供して何らかの商品を紹介することで売上を確保するというメカニズムです。

インフルエンサーも過去の回帰ということができます。

だからこそ今一度、電子メールマーケティングに注目しブラッシュアップしてみるのも2021年の課題となるのではないでしょうか?

電子メールマーケティングを再度勉強しなおすには蔵出アウトレットサイト訪問感謝プレゼントを受け取り実際にリスト構築をスタートさせることがお勧めです。

さらに、電子メールマーケティングにおけるリーズマグネットは無料レポートが王道です。蔵出アウトレット倶楽部へ参加すれば使いきれないほどの商品コンテンツをいつでもダウンロードしてリーズマグネットとして活用することができます。

さらに言えば、WEB INNOVATION GROUP へ参加すればより高度な電子メールマーケティングについてトレーニングエリアで受講することができます。

あなたはどう思いますか?

インターネットでは、便利なものが悪意を持った人たちのために不便になっていく世界です。

わたしがインターネットマーケティングの世界に足を踏み入れたのは2004年のことです。当時は電子メールマーケティング全盛の時代でした。

しかし、だんだんとスパムの弊害が高まる中でスパムの防御策が次々と投入されてゆきました。例えば、フィルターなど特定のワード”無料”などを感知してサーバーで送信されてきた電子メールをブロックしたりすることで到達率が劇的に下がり始めていました。

それと同時にメルマガ読者を獲得することがだんだんと難しくなってゆきました。当時はメルマガスタンド”まぐまぐ”にとうろくすればどんな無名の人でも短期間に百人単位の読者を獲得することができました。

でも、スパムの弊害とメルマガ発行者の急増により新規読者の獲得は絶望的になってゆきました。

そして登場したのがソーシャルメディアです。Facebook などのソーシャルメディアではメッセンジャーという機能が装備され相手とコミュニケーションを交わすことが可能になりました。

最近では誰でもソーシャルメディアへ参加するようになり詐欺犯罪の温床となりはじめています。

結果としてソーシャルメディアは警戒の対象となりビジネス上の効果性はだんだんと逓減しています。

効果のある便利なものが一部の悪用者により効果を発揮することができずに次の媒体に移行せざる負えなくなるというインターネットマーケティングの悲劇です。

低コストで効果を発揮できる媒体は詐欺師たちにとっても注目の的なのです。

では、電子メールの次に主役となったソーシャルメディアの次はどのような媒体が登場するのでしょうか?

その可能性は2つと言えます。

電子メールマーケティングへの回帰、またはこれまでにない新しい媒体の登場です。

勿論、1つの媒体だけが生き残るのではなくミックスされながら活用されるのですが、主役は効果がなくなれば変化してゆくものです。

2004年頃にキラーミニサイトと呼ばれる縦長のセールスレターが主役でしたが、2005年ころにバナーでの注文ボタンが効果をなくしはじめてテキストリンクでの注文へシフトしはじめました。

現在は、テキストリンクから再びバナーでの注文ボタンが重用されています。

これと同じように考えればまた電子メールマーケティングへ回帰する可能性も高いと考えることができます。

ソーシャルメディアでのコミュニケーションは”つながる”という比較的軽いコミュニケーションであるのに対して電子メールはダイレクトにメッセージを伝える媒体です。

つまり、電子メールでコミュニケーションを交わす環境が確保されればその効果性は高いものになります。

また、最近では”インフルエンサー”というワードが頻繁に用いられています。インスタグラムなどで注目され他人に影響を与える人たちを指します。

このインフルエンサーは2004年当時の”グル”というポジションに近いものがあります。

著名になることで人が集まり、彼らが集う”場”を提供して何らかの商品を紹介することで売上を確保するというメカニズムです。

インフルエンサーも過去の回帰ということができます。

だからこそ今一度、電子メールマーケティングに注目しブラッシュアップしてみるのも2021年の課題となるのではないでしょうか?

電子メールマーケティングを再度勉強しなおすには蔵出アウトレットサイト訪問感謝プレゼントを受け取り実際にリスト構築をスタートさせることがお勧めです。

さらに、電子メールマーケティングにおけるリーズマグネットは無料レポートが王道です。蔵出アウトレット倶楽部へ参加すれば使いきれないほどの商品コンテンツをいつでもダウンロードしてリーズマグネットとして活用することができます。

さらに言えば、WEB INNOVATION GROUP へ参加すればより高度な電子メールマーケティングについてトレーニングエリアで受講することができます。

あなたはどう思いますか?

鉄板ビジネスモデルはゴールドラッシュ時代に実証済?!

恐らく誰もが知っている事実ですが、アメリカのゴールドラッシュの時に一番設けたのは金塊を掘り当てた人ではなく金塊を掘るためのツールを販売した人ですね。

金塊を掘り当てることに比べればツールの販売はとても地味です。

でも、地味に一番稼ぐことができることは敵を極力作らずに盤石な経済基盤を構築することを可能にします。

金塊を求めて殺到した人の多くは夢破れて諦めざる負えない中でツールを販売していた人たちは末永くビジネスを継続し発展させてゆきました。

今のインターネットにおいても同じことが言えるのではないでしょうか?

あなたがビジネスを推進しているニッチがどのようなものであれインターネットビジネスを推進するためのツール販売は地味ですが安定しています。

さらに、ツールの単体販売ではなく特定トピック、例えば、電子メールマーケティングなどのトレーニングとパッケージ化することであなたは単にツール屋さんからコンサルタントへポジショニングすることが可能になります。

結果としてより高い料金を請求することが可能になるだけではなくクライアントから尊敬されるお取引が可能になります。

今、インターネットビジネスのプラットフォームとして WordPress が全世界的に採用されています。WordPress 関連のプラグインやテーマなどのツールを販売することができれば高いニーズに支えられて安定的なビジネスが実現するでしょう。

ただ、あなたがプログラミングの知識やスキルを持ち合わせていない場合、簡単に参入することができないのも事実です。

だからこそ、あなたが全く技術的な知識やスキルを持ち合わせていなくても WordPress ツール販売ビジネスに安心して参入できるビジネスプラットフォームが望まれていたのです。

日本でこの夢のようなビジネスプラットフォームを求めるなら Web Innovation Group が最高の選択肢となるでしょう。

売るという行為においてストーリー語りは最強ですが、誰が語るのか、つまりストーリーテラーについて考えたことがありますか?

売るという行為においてストーリー語りは最強だと言われています。

では、そのストーリーをどのように語れば最大の効果を生み出すことができるのでしょうか?

文字情報で語り掛ける?

ビデオで語り掛ける?

イメージで語り掛ける?

上記メディアをミックスさせて語り掛けるf?

同一ストーリーを比較すればビデオが勝者となることが多いと思います。

でも・・・

誰がストーリーを語るのか、つまりストーリーテラーの能力が加わることで文字情報だけでも人々を突き動かすことが可能になります。

多くの人たちはストーリーそのものにフォーカスしています。

でも、ストーリーテラーという要素を無視することはできません。

あなたはより効果を出すことのできるストーリーテラーについて考えたことがあるでしょうか?

より良い結果を出すストーリーテラーになる近道としては、あなた自身がインフルエンサーとなることです。

でも、誰でも簡単にインフルエンサーとなることは現実的ではありません。

では、どうしたら良いのでしょうか?

あなた自身の体験を語ることです。

あなたが主人公となり紆余曲折を経て成功するストーリーを一人称で語ることです。

あなたしか語ることのできないあなたのストーリーを展開してみませんか?

これからはストーリーだけではなくストーリーテラーに着目したいですね。

ありがとうございました。

ツール販売には〇〇をバンドルして付加価値を最大化できる!

あなたはインターネット上でツールを販売したことがありますか?

最もポピュラーなのが WordPress プラグインやテーマなどのツールですが、これらのツールを単体で販売しているケースが多いですね。

ツールには、いわゆる”取り扱い説明書”的な情報が付帯されています。

つまり、そのツールを”どのように操作するのか”を説明する情報です。

これだけだとそのツールの付加価値はそれほど高くはなりません。

では、どのようにしたらそのツールの付加価値を最大化することができると思いますか?
その答えをシェアする前に、ちょっと思い起こしてください・・・

ツール販売において特徴ではなくベネフィットを売れという黄金律があります。

まさに、ここに答えが潜んでいます。

付加価値最大化の答えはベネフィットを実現するためのトレーニングです。

ちょっと実例で考えてみましょう・・・

オートレスポンダープラグインを販売する場合、単にそのオートレスポンダープラグインの操作方法を付帯するだけではなく・・・

どのようにリストを構築するのか?
どのようにフォローアップして商品を購入していただけるか?

などなど・・・ベネフィットにフォーカスしたトレーニングを提供することでツール購入者は単にツールを手にするだけではなく最終目的である売上獲得のプロセスを習得することができるのです。オートレスポンダープラグインは、単に目的を達成するための手段に過ぎないということです。

このようにツールに取扱説明書+ベネフィット達成トレーニングを付帯することで販売価格はかなり高額に設定することができます。

その一例としてブレイナーズの Designrr ラインがあります。それぞれのシリーズでは、テーマがありそのテーマを達成するためのトレーニングを受講することができるだけではなくそのプロセスにおいて役立つツールがバンドルされています。

このようにすることで単にツールを販売するケースに比べて高額に価格設定することができます。

もし、あなたがツール販売をしたいなら Web Innovation Group メンバーになれば即日ツール販売のプラットフォームを手に入れることができます。

さらに、その付加価値を最大化したいなら、Designrr ラインで採用されているトレーニングコースを Web Innovation Group メンバーエリア内で特別な追加料金なしで受講することができます。

あなたのツール販売は単なる道具屋さんからコンサルタントの専制的なペルソナを手にすることになります。

Web Innovation Group

Web Innovation Group

Web Innovation Group 以下 WIG と表記しますが、この倶楽部は英語圏のマーケターたちが愛用する WordPress ツールを販売する起業を簡単に素人でも実現することのできる支援をしています。

WordPress は、全世界的に愛用されている標準プラットフォームと言っても過言ではありません。つまり、想定する顧客ベースは巨大です。

しかしながら、ツール販売における障壁は高いのも事実です。、

例えば・・・

1)技術的な障壁

2)仕入の障壁

3)サポートなどメンテナンスの障壁

大きく分ければ上記3つの障壁が大きく立ちはだかりツール販売による起業を難しいものにしています。

でも・・・

WIG メンバーとなれば、2004年から英語圏のインターネットマーケターたちが愛用するマーケティングツールを調達し日本のマーケターたちへ供給を続けているブレイナーズのサポートを受けることができます。

まず、最初の技術的な障壁ですが、WordPress を知り尽くしたブレイナーズがあなたに代わってあなたの顧客サイトへインストール代行します。これで技術的な最初の障壁は簡単クリアーします。

二番目の仕入れの障壁ですが、ブレイナーズが吟味したツールを販売することで価値ある本物のツールを取り扱うことができます。例えば、ウェビナーなど1つのテーマに関するスーツは数多く存在しますが、英語圏のマーケットを知り尽くしたブレイナーズがベストな選択をあなたに代わって行います。

3番目のサポートとメンテナンスの障壁ですが、ブレイナーズの小林はバイリンガルであるため英語圏のサポートスタッフと円滑にコミュニケーションを行うことができます。単に英語を話すだけではなく英語圏の人たちと交渉を行うことができる小林があなたの背後に立ち支援します。

いかがですか?

想定するマーケットは巨大!

取り扱う商品は日本の一歩先を行く英語圏の最先端 WordPress ツール!

英語圏のマーケットを知り尽くした実績あるブレイナーズがあなたのビジネス遂行に並走します。

WIG メンバーとなれば大きな習癖を簡単にクリアーして”売る”ことに専念することができます。

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