[ケーススタディー] リセラーから会員制倶楽部にライフタイムメンバーシップライセンスで加入したら、ある日突然ログインできなくなってしまった!

4年ほど前のことですが、ある会員制倶楽部へ参加することにしました。

この倶楽部を運営しているマーケターは、既に商品を購入体験している人でした。

同時に、この倶楽部をリセラーとして販売しているマーケターも、既に商品を購入体験している人でした。

どちらのマーケターも有名ではありませんがサポート体制に問題が無かったので同程度の信頼感を持っていました。

わたしはどちらからこの会員制倶楽部へ参加しようかと考えました・・・

わたしのセオリーから言えば、情報源に少しでも近い運営者のマーケターから参加するのが正解でしたが・・・

運営者は月額会費での募集、リセラーは一度きりの支払いで以後一切の会費を支払うことなくメンバー資格を維持することのできるライフタイムメンバーシップでした。

信用度も検討して総合的に判断を下しました。

それは、リセラーからのライフタイムメンバーシップを購入することです。

わたしの判断は正しかったのでしょうか?

昨日までは何の問題もなく会員としてログインすることができていました。

でも・・・

今朝、ログインしようとしたら、わたしが加入したリセラーがリセラー資格を喪失したのでわたしの会員資格も消滅したと表示されログインできません。

運営者が提示した条件は・・・

月額会費制でメンバー登録を再度することでした。

まあ、4年間もの間、一度きりの支払いで会員資格を維持できたことを考えれば金銭的には結果オーライでしたが、リセラーからは何のあいさつや告知もありません。

運営者は、倶楽部をスタートしてから4年が経過していましたが、ローンチ価格で再度メンバーとして入れてくれるとのことです。

では、リセラーはなぜリセラー資格をなくしたのでしょうか?

これは、わたしの推測に過ぎませんが理由は大きくみて2つあります。

リセラーとして支払うべき月額課金を停止したため?

または・・・

リセラー規約によりライフタイムメンバーシップを販売してはいけないのに違法に販売していたためリセラー資格を剥奪された?

いずれかの可能性が高いと思います。

今回のエピソードはケーススタディーとして参考にしてください。リセラービジネスにおける事例ですね。

ありがとうございました。

オンライン授業でみんな東大卒?

昨日は東京でコロナ感染者が366人と過去最高になりましたね。GO TO トラベルもはじまり人の流動化が加速します。

わたしの娘は大学生なのですが、今はオンライン授業を受けています。

娘がオンライン授業を受けているのを見てふと思ったことがあります。

それは・・・

オンライン授業であれば一人の教授と多数の生徒、ここで重要ですが、ほぼ制限なしの生徒が授業を構成することができます。

であれば・・・

東大の教授が希望する生徒すべてに対して授業を行うことも可能です。つまり、だれでも東大卒となりうるということです。

勿論、生徒の学力によってはついてゆけない人も出るでしょう。

しかし、理論上は可能です。

つまり、オンライン授業により学力の差を生むことなくすべての希望する学生に最高の教育を受けてもらうことができます。

当然ですが現実的にはビジネスの観点からもすぐに変化するとは思えませんが、1つの考え方としては現実味があります。

大学生活は授業ばかりではなく生徒間のコミュニケーションも重要です。そんなときは地域ごとにオフ会ならぬオフ授業を行うこともできます。

大学の立派な建物も不要になり教育にかかる費用も激減するでしょう。

視点をもう少し近未来に戻すと・・・

1対多のウェビナースタイルがビジネスに導入されるチャンスが高まっています。

コロナのため一気にテレワークが浸透した今ならウェビナーも受け入れられるでしょう。
あなたもぜひウェビナーをビジネスに導入することを検討したらいかがでしょうか?

ありがとうございました。

テレワークが一気に加速する中であらなた兆候が芽生える?

コロナでテレワークが一気に認知され普及しています。世界中で採用されているテレワークのプラットフォーム ZOOM はコロナ前に1000万ユーザーだったのがコロナ後は2億ユーザーへと爆発的に増えています。

これだけ見てもいかにテレワークが身近になったのか感じることができますね。

でも、新聞を読んでいたら”孤独感”という悩みも増えているそうです。

テレワークは基本的に双方向のコミュニケーションが基本であり誰かと繋がっているという感覚を持つことができるはずです。

では、なぜ孤独感を持つのでしょうか?

この孤独感という心の隙間を埋めることができれば新しいビジネスチャンスが見えてくるのではないでしょうか?

先日、テレビのニュースでオンライン飲み会を開いている様子をレポートしていました。これも1つの解決さくかもしれません。

勿論、ソーシャルネットワークなどを利用することで解決しようとする人もいるでしょう。このソーシャルネットワークですが、基本的に自分からの情報発信をする人たちの集まりということが言えると思います。

つまり、自分の情報や発言に対して聴くことに徹してくれるオーディエンスが少ないのではないでしょうか?

人は常に自分の言葉を聞いてくれる人を求めるものです。

自分がスタンドアウトしようとする人たちに囲まれていればきっと孤独を感じるのではないでしょうか?

わたしが考える1つの解決策は昔のようなフォーラムをプラットフォームとしてじっくりコミュニケーションを交わすことで孤独感を緩和することができるのではないでしょうか?

趣味などターゲットを絞り込んだフォーラムを運営することでビジネスへつなげることができるのではないでしょうか?

最近ではワードプレスのプラグインで簡単に誰でもフォーラムを運営することができます。

何もフォーラムだけではありませんが、テレワークをしている人たちの孤独感をいかに緩和するのかブレインストーミングすることで新しいビジネスヒントを思いつくことができるでしょう。

ありがとうございました。

ポストコロナのビジネスシーン – ネットで注文をとりドライブスルーで納品?!

先日新聞を読んでいたらイオングループがネット上で注文を受け付けて実際の納品はドライブスルーで行うという記事が掲載されていました。

このビジネスモデルはこれまでインターネットマーケティングを推進してきた人には簡単に行うことができますね。

インターネット上に商品を展示してペイパル決済で購入してもらい実際の納品は店舗の前で手渡しすることができます。

ここで重要ですが、ペイパル決済を採用することで代金を前払いでいただくことができます。リアルビジネスでは前払いという発想があまりありませんが、ネット上では広く浸透しています。

さらに、免責事項を掲載して同意をしてもらってから決済に進むようにすればトラブルを事前に回避することもできます。

大企業のようにドライブスルーを建設しなくてもあなたの店舗の表に出て手渡しすることができますね。

例えば、あなたがお弁当屋さんをやっているとします。ネット上に商品を展示したサイトを設置します。

写真やビデオで商品を展示し、注文プロセスに進むと食中毒などに関する注意事項などを掲載して同意してからペイパル決済へ進みます。

あなたはペイパルアカウントに入金される代金を地元の銀行などへ送金すれば翌営業日には現金として受け取ることができます。

お客様があなたのお店へお弁当を受け取りにきたとき、つり銭などを気にすることなくお弁当だけを手渡せば完了です。

勿論、これまで同様のビジネスモデルを止めるのではなくリアルとネットのハイブリッド型を採用すれば良いのです。

電子メールマーケティングを採用すれば集客を行うこともできます。雨の日には雨の日割引の連絡をすれば良いのです。

このビジネスモデルをあなたの街で商売をしている人に対して導入サポートをすればかなり有望な展望を期待することができますね。

まさにポストコロナは Web Innovation Group の時代となります。

Web Innovation Group?

今なら期間限定で Web Innovation Group 特別ご優待ディールが開催されています。あり得ない少額予算で有望なビジネスをノーリスクでスタートすることができるでしょう。

ありがとうございました。

デジタルシフトは敢えて意識せずとも確実に浸透している?!

コロナウィルス感染拡大の影響で新しいライフスタイルが提唱されています。その中で働くシーンに激変が起きています。

つまり、できる限りテレワークへのシフトが推奨されています。オンラインミーティングのプラットフォームを提供している ZOOM ではコロナウィルス前に1000万人が活用していたのにコロナウィルス後は2億人へと爆発的に拡大しています。

ただ、すべてのビジネスをテレワーク化することは当然できません。そこで、できる限りオンラインを活用する工夫が進んでいます。

世の中ではデジタルシフトという用語が頻繁に出てきますが、特別その用語を意識することなくある意味、無意識にデジタルシフトが進んでいます。

例えば・・・

わたしが良く訪ねるおばちゃんが一人でやっている居酒屋で飲んでいた時のことです。電話が鳴りおばちゃんが何やら話しています・・・

ペイペイ?

何それ?

スマートフォンで支払いをするサービス?

良く分からないけど説明ぐらいは聞いてやるよ!

こんな会話がなされて電話を切りました。

おばちゃんはペイペイって知ってる?わたしに質問してきたのでその利点と注意事項をアドバイスしてあげたら俄然乗り気になってました。

試しに・・・

インターネットする環境が用意できたらお客さんから電子メールアドレスを集めて雨の日など電子メールでおまけをするから来てねというメッセージを発信すれば集客できるよとアドバイスしてみたら強い関心を示しました。

こんな具合にインターネットと縁もなさそうなおばちゃんがペイペイをファーストコンタクトポイントとしてデジタルシフトのドアを開いたのです。

電子決済の次は電子メールマーケティングの導入やウェブサイト設置のビジネスチャンスがそこに待っています。

わたしがこのビジネスに参入した2004年頃は、インターネットビジネスは何か胡散臭いという目で見られていました。

でも、今なら是非ともデジタルシフトをすべきだという錦の御旗があります。

ここでアメリカのゴールドラッシュを思い出して欲しいのです・・・

ゴールドラッシュで一番儲けたのは金を掘るツールを販売していた業者なんですね。

ある意味、これは100年に1度の最大のビジネスチャンスかもしれませんね。

あなたもデジタルシフトを支援するツールを販売したいなら Web Innovation Groupが確実な選択肢ではないでしょうか?

まさに超少額予算で起業を果たす唯一絶対一度きりのチャンスと言えます。

成功、それはあなたの選択です。

テレワーク支援ビジネスモデルはエージェンシースタイルで収益最大化を実現!

日本全国的にコロナウィルス第2波を警戒しながら新しい生活スタイルが根付いてきているようです。

仕事においてはテレワークが短時間で一気に普及しています。オンラインミーティングプラットフォームを提供している ZOOM のユーザーが一気に1000万人から2億人へと急増したことがそれを物語っています。

さて、これまでも何度かお話ししましたが、あなたが住む街でリアルビジネスをしている人や会社に対してテレワークのフレームワークをアシストするビジネスモデルが有望です。

このアシストとは、単にハウツー本やビデオを販売するのではなく彼らに代わってあなたがインフラ構築を代行する、すなわちエージェンシースタイルで行うことで単価はぐんと引きあがります。

家電などでも修理を依頼すれば出張代だけでも1回1万円程度は請求されます。加えて修理は1時間当たりの単価にかかった時間をかけて算出します。

そしてさらに、あなたが彼らのテレワークプラットフォームを代行して設置した後は、毎月お金を支払っていただくことでサポートをサービスとして提供することができます。

つまり、ワンショットで高額な料金を受け取り、その後は毎月の継続課金でサポートを提供することができます。

このテレワークプラットフォームを入り口として彼らのビジネスをオンラインでも構築する支援をすればさらなる料金を手に入れることができます。

あなたはコロナウィルスという最大のピンチを最大のチャンスに変えることができるのです。

あなたは何もせず静観しますか?それとも一歩を踏み出しますか?

それはあなたの選択です。

テレワークから始まるビジネスのデジタル化?!

コロナウィルスによって緊急事態宣言が出されていましたが、まずはいったん解除となりましたね。ただ第二波が襲ってくれば再度緊急事態宣言が出されるでしょう。

緊急事態宣言が再び発令されなくても新しいワーキングシーンの流れは加速するでしょう。

そうテレワークです。英語圏ではリモートワークと呼んでいますが日本ではテレワークですね。

当面は社内でのミーティングをオンライン化する使い道が主流です。

でも、それだけではもったいないですね。

今後は集客やアフターメンテナンスなどお客様とのコミュニケーションにおいても活躍するでしょう。

つまり社内スタッフ間同氏だけではなく社外の人とのコミュニケーションチャンネルとしても活用されてゆくでしょう。

言い換えれば、間接部門だけではなく営業部門にも積極的に採用されることは必然です。
この流れから最大限の恩恵を得るには、あなたのビジネスのデジタル化を急ぐことです。
例えば、あなたが鮮魚店を経営しているとします・・・

インターネットでデリバリーの注文を受け付けるだけではなくお魚のさばき方や料理方法をビジネスコンテンツなどにして販売することも可能です。

いかなる業種のビジネスでもデジタルコンテンツ化は可能です。

いかがでしょうか?

リアルビジネスのデジタルコンテンツ化を手助けすればそれだけで大きなビジネスになります。

だからこそ Web Innovation Group 倶楽部がスタートしたのです。

そうそう、本日 WEB INNOVATION GROUP がリニューアルオープンしました。

緊急事態宣言下の休業要請で店主を直撃したのは家賃?!

コロナウィルスのため静岡県も緊急事態宣言により飲食店などには休業要請が出され開業をすることができませんでした。

テレビのニュースを見ていると飲食店の店主さんやオーナーさんが”家賃”が重くのしかかると話していました。

家賃だけは店を閉めていても発生し続けるんですね。店を閉めることで売り上げがゼロになっても家賃は発生するということです。

さらに飲食店の冷蔵・冷凍庫などのため電気代金も発生するお店も多くあります。

つまり、何らかの事情でお店を開くことができなくなった場合、そのビジネスの首を絞めるのは家賃ということが言えます。

ここで思い出してください・・・オンラインビジネスならホスティング費用が家賃と置き換えることができます。

そして、その家賃は安ければ月額1000円程度で済むのです。

オフラインでリアルの店舗を経営している人には想像もつかないでしょうが本当です。

ここでもう1つ思い出してください・・・多くの飲食店は店内でのサービスを閉鎖してテイクアウト専門で少しでも売上を確保しようとしましたね。

より効率的、そして効果的にテイクアウト部門を設置するにはオンラインとのハイブリッドスタイルがお勧めです。

お得意さんのメールアドレスを集めてクーポンなどを効率的に電子メールで伝えることができます。

ある日、突然夕方から雨が降り始めたら・・・

雨の日特別割引を電子メールでお知らせして集客することができます。

でも、これまでまったくオンラインビジネスをしたことのない人にオンラインとのハイブリッドスタイルに移行しましょうと言っても無理な話です。

彼らのためにバーチャル店舗であるホームページを制作してあげたりリスト構築方法やオートレスポンダーツールなどを設置してあげるビジネスモデルはこれから本格的に需要が高まると思いませんか?

まさに Web Innovation Group 倶楽部の登場です。あなたが技術音痴でも即日彼らのアシストをして喜ばれながら収入を得るエージェンシービジネスをスタートさせることができます。

思い起こせば2000年頃に本格化したインターネットビジネスでしたが、当時はごく一部の人たち(アーリーアダプター)しか参加していませんでした。

その後、どんどん参入する人が増えて現在に至りますが、これまでオンラインビジネスを検討もしなかった飲食店のオーナーさんたちがコロナウィルスが発生して”家賃”の重みを実感した今、爆発的に参入者が増えることは確実でしょう。

ご存知ですか?

アメリカのゴールドラッシュ時代、一番設けたのは金を掘り当てた人ではなく金を掘るためのツールを販売した人なのです。

あなたもこれからの収入に対する不安をチャンスに変えるときでは?

ありがとうございました。

テレワーキングは加速しながらビジネスのオンライン化を生み出す?

わたしの住む静岡県はコロナの新規感染者数がずっとゼロです。ただ油断しないようマスクの着用と手洗いの徹底を欠かしません。

さて、コロナの悲劇に見舞われて以来、テレワークが推奨されてきました。今後もこの流れは加速するばかりでしょう。

一方で、1~2年くらいすると揺り戻しが働いてリアルでも面談も見直しされる可能性があります。

これはハイブリッド型のビジネスシーンとなりますが、業務のオンライン化は間違いなく加速するでしょう。さらに、リアルでも面談は必要なものだけが実行されだらだらと生産性のない面談は排除されてゆくと思います。まあ、営業マンから言えば雑談も人間関係を深め商談チャンスを発掘する効果があるのですが・・・

ただ、現状では社内業務のミーティングなどをオンライン化してテレワークを実践している状態です。爆発的に利用者が増えた ZOOM にしても学術などのユーザーが中心であったため集客や商談に活用することを意図した民間企業にとっては次なるテクノロジーの導入があるはずです。

まずは ZOOM を活用してこれまでオンラインでの業務を経験したことのない人たちが利用することですそ野が広がります。

そして、テレワークに慣れてくれば集客や商談のオンライン化を検討するでしょう。

まさに、われわれインターネットマーケターにとってのビジネスチャンスだと思いませんか?

だからこそ Web Innovation Group メンバーとなるには今が最高のタイミングなのです!

ありがとうございました。

鉄板ビジネスモデルはゴールドラッシュ時代に実証済?!

恐らく誰もが知っている事実ですが、アメリカのゴールドラッシュの時に一番設けたのは金塊を掘り当てた人ではなく金塊を掘るためのツールを販売した人ですね。

金塊を掘り当てることに比べればツールの販売はとても地味です。

でも、地味に一番稼ぐことができることは敵を極力作らずに盤石な経済基盤を構築することを可能にします。

金塊を求めて殺到した人の多くは夢破れて諦めざる負えない中でツールを販売していた人たちは末永くビジネスを継続し発展させてゆきました。

今のインターネットにおいても同じことが言えるのではないでしょうか?

あなたがビジネスを推進しているニッチがどのようなものであれインターネットビジネスを推進するためのツール販売は地味ですが安定しています。

さらに、ツールの単体販売ではなく特定トピック、例えば、電子メールマーケティングなどのトレーニングとパッケージ化することであなたは単にツール屋さんからコンサルタントへポジショニングすることが可能になります。

結果としてより高い料金を請求することが可能になるだけではなくクライアントから尊敬されるお取引が可能になります。

今、インターネットビジネスのプラットフォームとして WordPress が全世界的に採用されています。WordPress 関連のプラグインやテーマなどのツールを販売することができれば高いニーズに支えられて安定的なビジネスが実現するでしょう。

ただ、あなたがプログラミングの知識やスキルを持ち合わせていない場合、簡単に参入することができないのも事実です。

だからこそ、あなたが全く技術的な知識やスキルを持ち合わせていなくても WordPress ツール販売ビジネスに安心して参入できるビジネスプラットフォームが望まれていたのです。

日本でこの夢のようなビジネスプラットフォームを求めるなら Web Innovation Group が最高の選択肢となるでしょう。