テレワークが一気に加速する中であらなた兆候が芽生える?

コロナでテレワークが一気に認知され普及しています。世界中で採用されているテレワークのプラットフォーム ZOOM はコロナ前に1000万ユーザーだったのがコロナ後は2億ユーザーへと爆発的に増えています。

これだけ見てもいかにテレワークが身近になったのか感じることができますね。

でも、新聞を読んでいたら”孤独感”という悩みも増えているそうです。

テレワークは基本的に双方向のコミュニケーションが基本であり誰かと繋がっているという感覚を持つことができるはずです。

では、なぜ孤独感を持つのでしょうか?

この孤独感という心の隙間を埋めることができれば新しいビジネスチャンスが見えてくるのではないでしょうか?

先日、テレビのニュースでオンライン飲み会を開いている様子をレポートしていました。これも1つの解決さくかもしれません。

勿論、ソーシャルネットワークなどを利用することで解決しようとする人もいるでしょう。このソーシャルネットワークですが、基本的に自分からの情報発信をする人たちの集まりということが言えると思います。

つまり、自分の情報や発言に対して聴くことに徹してくれるオーディエンスが少ないのではないでしょうか?

人は常に自分の言葉を聞いてくれる人を求めるものです。

自分がスタンドアウトしようとする人たちに囲まれていればきっと孤独を感じるのではないでしょうか?

わたしが考える1つの解決策は昔のようなフォーラムをプラットフォームとしてじっくりコミュニケーションを交わすことで孤独感を緩和することができるのではないでしょうか?

趣味などターゲットを絞り込んだフォーラムを運営することでビジネスへつなげることができるのではないでしょうか?

最近ではワードプレスのプラグインで簡単に誰でもフォーラムを運営することができます。

何もフォーラムだけではありませんが、テレワークをしている人たちの孤独感をいかに緩和するのかブレインストーミングすることで新しいビジネスヒントを思いつくことができるでしょう。

ありがとうございました。

デジタルシフトは敢えて意識せずとも確実に浸透している?!

コロナウィルス感染拡大の影響で新しいライフスタイルが提唱されています。その中で働くシーンに激変が起きています。

つまり、できる限りテレワークへのシフトが推奨されています。オンラインミーティングのプラットフォームを提供している ZOOM ではコロナウィルス前に1000万人が活用していたのにコロナウィルス後は2億人へと爆発的に拡大しています。

ただ、すべてのビジネスをテレワーク化することは当然できません。そこで、できる限りオンラインを活用する工夫が進んでいます。

世の中ではデジタルシフトという用語が頻繁に出てきますが、特別その用語を意識することなくある意味、無意識にデジタルシフトが進んでいます。

例えば・・・

わたしが良く訪ねるおばちゃんが一人でやっている居酒屋で飲んでいた時のことです。電話が鳴りおばちゃんが何やら話しています・・・

ペイペイ?

何それ?

スマートフォンで支払いをするサービス?

良く分からないけど説明ぐらいは聞いてやるよ!

こんな会話がなされて電話を切りました。

おばちゃんはペイペイって知ってる?わたしに質問してきたのでその利点と注意事項をアドバイスしてあげたら俄然乗り気になってました。

試しに・・・

インターネットする環境が用意できたらお客さんから電子メールアドレスを集めて雨の日など電子メールでおまけをするから来てねというメッセージを発信すれば集客できるよとアドバイスしてみたら強い関心を示しました。

こんな具合にインターネットと縁もなさそうなおばちゃんがペイペイをファーストコンタクトポイントとしてデジタルシフトのドアを開いたのです。

電子決済の次は電子メールマーケティングの導入やウェブサイト設置のビジネスチャンスがそこに待っています。

わたしがこのビジネスに参入した2004年頃は、インターネットビジネスは何か胡散臭いという目で見られていました。

でも、今なら是非ともデジタルシフトをすべきだという錦の御旗があります。

ここでアメリカのゴールドラッシュを思い出して欲しいのです・・・

ゴールドラッシュで一番儲けたのは金を掘るツールを販売していた業者なんですね。

ある意味、これは100年に1度の最大のビジネスチャンスかもしれませんね。

あなたもデジタルシフトを支援するツールを販売したいなら Web Innovation Groupが確実な選択肢ではないでしょうか?

まさに超少額予算で起業を果たす唯一絶対一度きりのチャンスと言えます。

成功、それはあなたの選択です。

テレワーク支援ビジネスモデルはエージェンシースタイルで収益最大化を実現!

日本全国的にコロナウィルス第2波を警戒しながら新しい生活スタイルが根付いてきているようです。

仕事においてはテレワークが短時間で一気に普及しています。オンラインミーティングプラットフォームを提供している ZOOM のユーザーが一気に1000万人から2億人へと急増したことがそれを物語っています。

さて、これまでも何度かお話ししましたが、あなたが住む街でリアルビジネスをしている人や会社に対してテレワークのフレームワークをアシストするビジネスモデルが有望です。

このアシストとは、単にハウツー本やビデオを販売するのではなく彼らに代わってあなたがインフラ構築を代行する、すなわちエージェンシースタイルで行うことで単価はぐんと引きあがります。

家電などでも修理を依頼すれば出張代だけでも1回1万円程度は請求されます。加えて修理は1時間当たりの単価にかかった時間をかけて算出します。

そしてさらに、あなたが彼らのテレワークプラットフォームを代行して設置した後は、毎月お金を支払っていただくことでサポートをサービスとして提供することができます。

つまり、ワンショットで高額な料金を受け取り、その後は毎月の継続課金でサポートを提供することができます。

このテレワークプラットフォームを入り口として彼らのビジネスをオンラインでも構築する支援をすればさらなる料金を手に入れることができます。

あなたはコロナウィルスという最大のピンチを最大のチャンスに変えることができるのです。

あなたは何もせず静観しますか?それとも一歩を踏み出しますか?

それはあなたの選択です。

テレワークから始まるビジネスのデジタル化?!

コロナウィルスによって緊急事態宣言が出されていましたが、まずはいったん解除となりましたね。ただ第二波が襲ってくれば再度緊急事態宣言が出されるでしょう。

緊急事態宣言が再び発令されなくても新しいワーキングシーンの流れは加速するでしょう。

そうテレワークです。英語圏ではリモートワークと呼んでいますが日本ではテレワークですね。

当面は社内でのミーティングをオンライン化する使い道が主流です。

でも、それだけではもったいないですね。

今後は集客やアフターメンテナンスなどお客様とのコミュニケーションにおいても活躍するでしょう。

つまり社内スタッフ間同氏だけではなく社外の人とのコミュニケーションチャンネルとしても活用されてゆくでしょう。

言い換えれば、間接部門だけではなく営業部門にも積極的に採用されることは必然です。
この流れから最大限の恩恵を得るには、あなたのビジネスのデジタル化を急ぐことです。
例えば、あなたが鮮魚店を経営しているとします・・・

インターネットでデリバリーの注文を受け付けるだけではなくお魚のさばき方や料理方法をビジネスコンテンツなどにして販売することも可能です。

いかなる業種のビジネスでもデジタルコンテンツ化は可能です。

いかがでしょうか?

リアルビジネスのデジタルコンテンツ化を手助けすればそれだけで大きなビジネスになります。

だからこそ Web Innovation Group 倶楽部がスタートしたのです。

そうそう、本日 WEB INNOVATION GROUP がリニューアルオープンしました。

テレワーキングは加速しながらビジネスのオンライン化を生み出す?

わたしの住む静岡県はコロナの新規感染者数がずっとゼロです。ただ油断しないようマスクの着用と手洗いの徹底を欠かしません。

さて、コロナの悲劇に見舞われて以来、テレワークが推奨されてきました。今後もこの流れは加速するばかりでしょう。

一方で、1~2年くらいすると揺り戻しが働いてリアルでも面談も見直しされる可能性があります。

これはハイブリッド型のビジネスシーンとなりますが、業務のオンライン化は間違いなく加速するでしょう。さらに、リアルでも面談は必要なものだけが実行されだらだらと生産性のない面談は排除されてゆくと思います。まあ、営業マンから言えば雑談も人間関係を深め商談チャンスを発掘する効果があるのですが・・・

ただ、現状では社内業務のミーティングなどをオンライン化してテレワークを実践している状態です。爆発的に利用者が増えた ZOOM にしても学術などのユーザーが中心であったため集客や商談に活用することを意図した民間企業にとっては次なるテクノロジーの導入があるはずです。

まずは ZOOM を活用してこれまでオンラインでの業務を経験したことのない人たちが利用することですそ野が広がります。

そして、テレワークに慣れてくれば集客や商談のオンライン化を検討するでしょう。

まさに、われわれインターネットマーケターにとってのビジネスチャンスだと思いませんか?

だからこそ Web Innovation Group メンバーとなるには今が最高のタイミングなのです!

ありがとうございました。