テレワーク支援ビジネスモデルはエージェンシースタイルで収益最大化を実現!

日本全国的にコロナウィルス第2波を警戒しながら新しい生活スタイルが根付いてきているようです。

仕事においてはテレワークが短時間で一気に普及しています。オンラインミーティングプラットフォームを提供している ZOOM のユーザーが一気に1000万人から2億人へと急増したことがそれを物語っています。

さて、これまでも何度かお話ししましたが、あなたが住む街でリアルビジネスをしている人や会社に対してテレワークのフレームワークをアシストするビジネスモデルが有望です。

このアシストとは、単にハウツー本やビデオを販売するのではなく彼らに代わってあなたがインフラ構築を代行する、すなわちエージェンシースタイルで行うことで単価はぐんと引きあがります。

家電などでも修理を依頼すれば出張代だけでも1回1万円程度は請求されます。加えて修理は1時間当たりの単価にかかった時間をかけて算出します。

そしてさらに、あなたが彼らのテレワークプラットフォームを代行して設置した後は、毎月お金を支払っていただくことでサポートをサービスとして提供することができます。

つまり、ワンショットで高額な料金を受け取り、その後は毎月の継続課金でサポートを提供することができます。

このテレワークプラットフォームを入り口として彼らのビジネスをオンラインでも構築する支援をすればさらなる料金を手に入れることができます。

あなたはコロナウィルスという最大のピンチを最大のチャンスに変えることができるのです。

あなたは何もせず静観しますか?それとも一歩を踏み出しますか?

それはあなたの選択です。

緊急事態宣言下の休業要請で店主を直撃したのは家賃?!

コロナウィルスのため静岡県も緊急事態宣言により飲食店などには休業要請が出され開業をすることができませんでした。

テレビのニュースを見ていると飲食店の店主さんやオーナーさんが”家賃”が重くのしかかると話していました。

家賃だけは店を閉めていても発生し続けるんですね。店を閉めることで売り上げがゼロになっても家賃は発生するということです。

さらに飲食店の冷蔵・冷凍庫などのため電気代金も発生するお店も多くあります。

つまり、何らかの事情でお店を開くことができなくなった場合、そのビジネスの首を絞めるのは家賃ということが言えます。

ここで思い出してください・・・オンラインビジネスならホスティング費用が家賃と置き換えることができます。

そして、その家賃は安ければ月額1000円程度で済むのです。

オフラインでリアルの店舗を経営している人には想像もつかないでしょうが本当です。

ここでもう1つ思い出してください・・・多くの飲食店は店内でのサービスを閉鎖してテイクアウト専門で少しでも売上を確保しようとしましたね。

より効率的、そして効果的にテイクアウト部門を設置するにはオンラインとのハイブリッドスタイルがお勧めです。

お得意さんのメールアドレスを集めてクーポンなどを効率的に電子メールで伝えることができます。

ある日、突然夕方から雨が降り始めたら・・・

雨の日特別割引を電子メールでお知らせして集客することができます。

でも、これまでまったくオンラインビジネスをしたことのない人にオンラインとのハイブリッドスタイルに移行しましょうと言っても無理な話です。

彼らのためにバーチャル店舗であるホームページを制作してあげたりリスト構築方法やオートレスポンダーツールなどを設置してあげるビジネスモデルはこれから本格的に需要が高まると思いませんか?

まさに Web Innovation Group 倶楽部の登場です。あなたが技術音痴でも即日彼らのアシストをして喜ばれながら収入を得るエージェンシービジネスをスタートさせることができます。

思い起こせば2000年頃に本格化したインターネットビジネスでしたが、当時はごく一部の人たち(アーリーアダプター)しか参加していませんでした。

その後、どんどん参入する人が増えて現在に至りますが、これまでオンラインビジネスを検討もしなかった飲食店のオーナーさんたちがコロナウィルスが発生して”家賃”の重みを実感した今、爆発的に参入者が増えることは確実でしょう。

ご存知ですか?

アメリカのゴールドラッシュ時代、一番設けたのは金を掘り当てた人ではなく金を掘るためのツールを販売した人なのです。

あなたもこれからの収入に対する不安をチャンスに変えるときでは?

ありがとうございました。