鉄板ビジネスモデルはゴールドラッシュ時代に実証済?!

恐らく誰もが知っている事実ですが、アメリカのゴールドラッシュの時に一番設けたのは金塊を掘り当てた人ではなく金塊を掘るためのツールを販売した人ですね。

金塊を掘り当てることに比べればツールの販売はとても地味です。

でも、地味に一番稼ぐことができることは敵を極力作らずに盤石な経済基盤を構築することを可能にします。

金塊を求めて殺到した人の多くは夢破れて諦めざる負えない中でツールを販売していた人たちは末永くビジネスを継続し発展させてゆきました。

今のインターネットにおいても同じことが言えるのではないでしょうか?

あなたがビジネスを推進しているニッチがどのようなものであれインターネットビジネスを推進するためのツール販売は地味ですが安定しています。

さらに、ツールの単体販売ではなく特定トピック、例えば、電子メールマーケティングなどのトレーニングとパッケージ化することであなたは単にツール屋さんからコンサルタントへポジショニングすることが可能になります。

結果としてより高い料金を請求することが可能になるだけではなくクライアントから尊敬されるお取引が可能になります。

今、インターネットビジネスのプラットフォームとして WordPress が全世界的に採用されています。WordPress 関連のプラグインやテーマなどのツールを販売することができれば高いニーズに支えられて安定的なビジネスが実現するでしょう。

ただ、あなたがプログラミングの知識やスキルを持ち合わせていない場合、簡単に参入することができないのも事実です。

だからこそ、あなたが全く技術的な知識やスキルを持ち合わせていなくても WordPress ツール販売ビジネスに安心して参入できるビジネスプラットフォームが望まれていたのです。

日本でこの夢のようなビジネスプラットフォームを求めるなら Web Innovation Group が最高の選択肢となるでしょう。

売るという行為においてストーリー語りは最強ですが、誰が語るのか、つまりストーリーテラーについて考えたことがありますか?

売るという行為においてストーリー語りは最強だと言われています。

では、そのストーリーをどのように語れば最大の効果を生み出すことができるのでしょうか?

文字情報で語り掛ける?

ビデオで語り掛ける?

イメージで語り掛ける?

上記メディアをミックスさせて語り掛けるf?

同一ストーリーを比較すればビデオが勝者となることが多いと思います。

でも・・・

誰がストーリーを語るのか、つまりストーリーテラーの能力が加わることで文字情報だけでも人々を突き動かすことが可能になります。

多くの人たちはストーリーそのものにフォーカスしています。

でも、ストーリーテラーという要素を無視することはできません。

あなたはより効果を出すことのできるストーリーテラーについて考えたことがあるでしょうか?

より良い結果を出すストーリーテラーになる近道としては、あなた自身がインフルエンサーとなることです。

でも、誰でも簡単にインフルエンサーとなることは現実的ではありません。

では、どうしたら良いのでしょうか?

あなた自身の体験を語ることです。

あなたが主人公となり紆余曲折を経て成功するストーリーを一人称で語ることです。

あなたしか語ることのできないあなたのストーリーを展開してみませんか?

これからはストーリーだけではなくストーリーテラーに着目したいですね。

ありがとうございました。

ツール販売には〇〇をバンドルして付加価値を最大化できる!

あなたはインターネット上でツールを販売したことがありますか?

最もポピュラーなのが WordPress プラグインやテーマなどのツールですが、これらのツールを単体で販売しているケースが多いですね。

ツールには、いわゆる”取り扱い説明書”的な情報が付帯されています。

つまり、そのツールを”どのように操作するのか”を説明する情報です。

これだけだとそのツールの付加価値はそれほど高くはなりません。

では、どのようにしたらそのツールの付加価値を最大化することができると思いますか?
その答えをシェアする前に、ちょっと思い起こしてください・・・

ツール販売において特徴ではなくベネフィットを売れという黄金律があります。

まさに、ここに答えが潜んでいます。

付加価値最大化の答えはベネフィットを実現するためのトレーニングです。

ちょっと実例で考えてみましょう・・・

オートレスポンダープラグインを販売する場合、単にそのオートレスポンダープラグインの操作方法を付帯するだけではなく・・・

どのようにリストを構築するのか?
どのようにフォローアップして商品を購入していただけるか?

などなど・・・ベネフィットにフォーカスしたトレーニングを提供することでツール購入者は単にツールを手にするだけではなく最終目的である売上獲得のプロセスを習得することができるのです。オートレスポンダープラグインは、単に目的を達成するための手段に過ぎないということです。

このようにツールに取扱説明書+ベネフィット達成トレーニングを付帯することで販売価格はかなり高額に設定することができます。

その一例としてブレイナーズの Designrr ラインがあります。それぞれのシリーズでは、テーマがありそのテーマを達成するためのトレーニングを受講することができるだけではなくそのプロセスにおいて役立つツールがバンドルされています。

このようにすることで単にツールを販売するケースに比べて高額に価格設定することができます。

もし、あなたがツール販売をしたいなら Web Innovation Group メンバーになれば即日ツール販売のプラットフォームを手に入れることができます。

さらに、その付加価値を最大化したいなら、Designrr ラインで採用されているトレーニングコースを Web Innovation Group メンバーエリア内で特別な追加料金なしで受講することができます。

あなたのツール販売は単なる道具屋さんからコンサルタントの専制的なペルソナを手にすることになります。

Web Innovation Group

Web Innovation Group

Web Innovation Group 以下 WIG と表記しますが、この倶楽部は英語圏のマーケターたちが愛用する WordPress ツールを販売する起業を簡単に素人でも実現することのできる支援をしています。

WordPress は、全世界的に愛用されている標準プラットフォームと言っても過言ではありません。つまり、想定する顧客ベースは巨大です。

しかしながら、ツール販売における障壁は高いのも事実です。、

例えば・・・

1)技術的な障壁

2)仕入の障壁

3)サポートなどメンテナンスの障壁

大きく分ければ上記3つの障壁が大きく立ちはだかりツール販売による起業を難しいものにしています。

でも・・・

WIG メンバーとなれば、2004年から英語圏のインターネットマーケターたちが愛用するマーケティングツールを調達し日本のマーケターたちへ供給を続けているブレイナーズのサポートを受けることができます。

まず、最初の技術的な障壁ですが、WordPress を知り尽くしたブレイナーズがあなたに代わってあなたの顧客サイトへインストール代行します。これで技術的な最初の障壁は簡単クリアーします。

二番目の仕入れの障壁ですが、ブレイナーズが吟味したツールを販売することで価値ある本物のツールを取り扱うことができます。例えば、ウェビナーなど1つのテーマに関するスーツは数多く存在しますが、英語圏のマーケットを知り尽くしたブレイナーズがベストな選択をあなたに代わって行います。

3番目のサポートとメンテナンスの障壁ですが、ブレイナーズの小林はバイリンガルであるため英語圏のサポートスタッフと円滑にコミュニケーションを行うことができます。単に英語を話すだけではなく英語圏の人たちと交渉を行うことができる小林があなたの背後に立ち支援します。

いかがですか?

想定するマーケットは巨大!

取り扱う商品は日本の一歩先を行く英語圏の最先端 WordPress ツール!

英語圏のマーケットを知り尽くした実績あるブレイナーズがあなたのビジネス遂行に並走します。

WIG メンバーとなれば大きな習癖を簡単にクリアーして”売る”ことに専念することができます。

WIG の詳細をチェックする!

著作権侵害 – 英語圏では悪魔の様に賠償金を獲りにかかってくる!

日本でも最近は著作権侵害に対して賠償金を請求する人が多くなっていますが、まだまだ英語圏に比べると甘いと言えます。

著作権侵害を軽く考え、侵害が発覚しても謝罪すれば許してくれると思い込んでいる人もいるようです。

著作権侵害と言えば思い出す実例があります・・・

かなり前のことですが、英語圏で著名なマイク・フィルセイムが他者からウェブサイトを購入したら、そのサイトに使われていた写真が著作権侵害していたという事件です。

マイクは写真の著作権者から莫大な賠償金を請求され支払わざる負えなくなったというものです。

他者から購入したばかりのウェブサイトであることを説明してもマイクからお金を獲れると考えた著作権者からがっつりとお金を獲られてしまいました。

まさに、賠償金は獲れるところから獲るという黄金律を実践したわけです。(笑)

わたしも著作権侵害の被害に遭ったことがあります。わたしがリリースした電子書籍をコピーして販売していた会社がありました。

顧問弁護士から連絡させ賠償金請求をしたら・・・

引用させていただいただけです!

という回答をしてきました。

電子書籍の表紙から裏表紙まですべてコピー、さらには誤字脱字までそのままコピーしていました。

そのことを相手に伝えると・・・

全文引用させていただきました。

かりにも法人でありながらこんなふざけた考えで他人の著作権を侵害しておいて責任を逃れることができると考えているのです。

英語圏では、弁護士さんが溢れていますし料金も成功報酬など誰でも簡単に弁護士を介入させることができます。

日本でもだいぶ弁護士さんが増えて昔に比べれば手が出しやすくなってきました。

でも、もともと日本人の文化では弁護士さんを介入して損害を金銭で支払わせるという考えは英語圏に比べて薄いようです。

良い面もありますが、勿論、悪い面もあります。

英語圏は契約社会です。

契約を違反すれば躊躇なく同情なしに攻めてきます。

まさに悪魔的に賠償金を獲りにかかります。

インターネットビジネスにおいても、わたしが販売しているツールなどを見て自分で仕入れて販売している人も増えています。

でも、ライセンスを正しく理解せずに販売している人もいらっしゃいます。

わたしから告げ口をすることはありませんが、SNS などの発達により著作権侵害が発覚する確率は確実に高くなっています。

英語圏の商品ならばれないと考えるのはリスクが高すぎることを自覚する必要があります。

だからこそ、プロをかませてあなたのビジネスをリスクヘッジすることが重要ではないでしょうか?

英語圏のツールを販売したいなら、Web Innovation Group へ参加してリスクヘッジすることがお勧めですね。

昔は公然と行われていたオンラインマッチポンプをご存知ですか?

2004年頃のことですが、出会い系という出会いのチャンスを提供するサービスがインターネット上においても盛んでした。

”確実に出会える!”などのうたい文句で盛んに宣伝をしていましたが、高額な利用料金の請求など社会的にも大きな問題となっていました。

あるときインターネットで”副業”というキーワードを使ってリサーチをしていたのですが・・・

その出会い系を運営している会社が”さくら”を募集していたのです。

つまり、”確実に出会える!”と表で約束を大々的に宣伝し、裏ではやらせ要員を募集していたのです。

これ、どう思います?

また、毎日宣伝を見るだけでお金を稼げるという募集も結構ありました。

この手の募集主は、表で企業に対して集客や宣伝告知を件数で料金請求しているものです。

でも、最近はインターネットの普及によりこのような歴然とした募集は頻繁に目にすることはなくなりました。さらには SNS の普及によりマイナスな評判は即座に拡大する傾向が強まっていることで抑止しているのかもしれません。

でも、このようなマッチポンプはなくなることはないでしょう。ただ方法が変わるだけでいたちごっこと言えます。

最近ではインフルエンサーという言葉がはやっています。特定のニッチにおける著名人を意味します。その人の発言により多くのフォロワーが行動を起こすというものです。

もし、インフルエンサーが特定の企業と共謀していれば・・・

すべてがマッチポンプとは言いませんが、インターネットを利用して買い物などをするときは是非とも”マッチポンプ”のリスクを忘れないことが重要ですね。